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静かな温泉地 伊豆・箱根

修善寺温泉

湯回廊 菊屋(共立リゾート)/【露天風呂(朱雀の湯)】移りゆく風情が愉しめる
伊豆の小京都 歴史と情緒が漂う修善寺温泉で時を忘れる旅


1200年の歴史を刻む桂川の両岸に、約1kmにわたって美しい数寄屋造りの老舗旅館や日本庭園風の宿が

立ち並ぶ修善寺温泉。朱塗りの橋を渡り、風情あふれる川沿いの「竹林の小径」を歩けば、どこか懐かしく

優雅な旅情に包まれます。


修善寺はまた、源頼家の悲運の最期を描いた戯曲『修禅寺物語』でも知られるように、鎌倉時代には源氏一族による激しい歴史の舞台となった場所でもあります。北条政子が、わずか23歳で非業の死を遂げた息子・頼家の菩提を祈って建立した「指月殿」は、伊豆最古の木造建築として今も静かにその歴史を伝えています。

歴史のロマンと豊かな自然が溶け合う美しい街並みを、時間をかけてゆっくりと散策してみてはいかが

でしょうか。

修善寺温泉の特徴


開湯1200年の歴史を持ち、「伊豆三古湯」のひとつに数えられる名湯。

807年、この地を訪れた弘法大師(空海)が、桂川の冷たい水で病の父親の体を洗う少年の健気な姿に心を

打たれ、手にしていた独鈷杵(仏具)で川の岩を打ち砕き、霊湯を湧出させたのが始まりと伝えられて

います。

その後、温かい湯に浸かった父親の病が見事に平癒したことから、この地域一帯に温泉療法が広まっていき

ました。この故事に由来する「独鈷(とっこ)の湯」は伊豆最古の源泉とされ、今も脈々と湧き出でる熱い湯は修善寺温泉の象徴として親しまれています。

泉質
単純温泉
効能
神経痛、リウマチ、筋肉痛、関節痛、胃腸病など