層雲峡温泉

峡谷美が訪れる人を魅了する、道内屈指の温泉街
大雪山国立公園内、黒岳の山麓を流れる石狩川沿いに20軒近くの宿が建ち並ぶ一大温泉郷。
石狩川に沿って約24kmにわたり続く層雲峡は、高さ600mを超える断崖絶壁や見事な柱状節理が
連なる、北海道を代表する景勝地です。
アイヌ語の「ソウウンベツ(滝の多い川)」に由来する通り、「銀河の滝」や「流星の滝」をはじめと
する名瀑が訪れる人を圧倒します。とりわけ、岩肌が鮮やかに色づく秋の紅葉や、滝が巨大な氷柱と化す厳冬期の景観は息をのむ美しさ。大正時代、この壮大な自然に感銘を受けた文人・大町桂月が「層雲峡」と名付けた歴史を持ちます。
層雲峡温泉の特徴
幕末に松田市太郎や松浦武四郎らによって発見され、長らく登山者の
「隠れ湯」として親しまれた歴史を持ちます。1950年代からリゾート地として発展し、今では北海道を代表する温泉地となりました。60以上の源泉から湧くお湯は無色透明の弱アルカリ性。肌への刺激が少なく、小さなお子様からご高齢の方まで安心して楽しめる優しい湯質です。
泉質:塩化物泉、硫酸塩泉
効能:神経痛、リウマチ、糖尿病など
- 泉質
- 塩化物泉、硫酸塩泉
- 効能
- 神経痛、リウマチ、糖尿病など