玉造温泉

『風土記』の時代から愛される美肌の湯
松江市街地から車でおよそ15分。『出雲国風土記』や『枕草子』にも登場する玉造温泉。
古くから「美肌・姫神の湯」として親しまれる歴史ある温泉街です。街の中心を流れる玉湯川沿いには風情
ある旅館や店舗が立ち並び、気軽に立ち寄れる3カ所の足湯や神社仏閣など、散策スポットも充実しています。
街歩きを楽しむ中で出逢う8体の神話オブジェや、シンボルである「勾玉橋」は旅の気分をより一層盛り上げ、春には川沿いに咲き誇る満開の桜が目を楽しませてくれます。夕暮れどき、宿の灯りが点灯すると浴衣姿の
行き交う人々とともに温泉街ならではの情緒が一気に高まります。散策を楽しんだ後は、肌をしっとり潤す
美肌の湯に浸かり、地元の山海の幸を心ゆくまでお楽しみください。
玉造温泉の特徴
「ひとたび濯げば形容端正しく、再び浴すれば万の病悉くに除こる」
約1300年前の『出雲国風土記』にもそう記され、1度浸かれば美しく、再度浸かれば万病を治す「神の湯」として親しまれてきた古湯。奈良時代初期の開湯とされ、古くは川辺に湧き出る湯に人々が集い、神代の時代
から湧き続けていたとも伝えられています。
その名は平安時代にも轟き、清少納言が『枕草子』の中で京の都でも評判の名湯として紹介したほど。
太古のロマンに思いを馳せながら、いにしえより変わらぬ恵みの湯で、心静かに満たされる至福のひとときをお過ごしください。
- 泉質
- 硫酸塩泉
- 効能
- 神経痛、リウマチ、筋肉痛、肩こり、腰痛、関節痛、しびれ、疲労、ねんざ、婦人病、胃腸病、冷え性、高血圧