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東北

岳温泉

岳温泉/『智恵子抄』の“ほんとの空”に出会える温泉地
『智恵子抄』ゆかりの地。“ほんとの空”と温もりに逢う旅


高村光太郎の『智恵子抄』に収められた「あどけない話」。

妻・智恵子が“ほんとの空”だと愛したのが、故郷・安達太良山(阿多多羅山)の上に広がる青空です。

その安達太良山の懐、標高600mの爽やかな高原に位置するのが岳温泉。約1,200年前に坂上田村麻呂が

開いたと伝えられ、水戸黄門も足を運んだとされる歴史豊かな名湯です。

“ほんとの空”へと向かって伸びるまっすぐなメインストリート沿いには、旅館や土産店が並び、どこか

懐かしい温泉街の趣を漂わせています。安達太良高原の澄んだ空気と青空のもと、日常の喧騒を離れて

ゆったりと羽を伸ばせる温泉地です。


岳温泉の特徴


安達太良山と鉄山の南直下、くろがね小屋付近の源泉から湧き出る湯は、全国的にも珍しい強い酸性の

無色透明な温泉です。源泉から各宿までは約7.8kmもの距離があり、パイプを通って届く過程で自然と

「湯もみ」が行われます。そのため、酸性泉でありながら肌あたりが柔らかく、優しく身体を包み込んで

くれます。

高い美肌効果や療養効果が期待できるこの希少な湯は、湯あみを楽しむ人々の心と身体をじんわりと

癒やしてくれます。


泉質
酸性泉
効能
神経痛、胃腸病、皮膚病など