弥彦温泉

弥彦神社参拝と心身を解きほぐす「熱の湯」へ
「おやひこさま」の愛称で親しまれる越後一の宮・弥彦神社の門前に広がる弥彦温泉。
巨大な朱色の鳥居をくぐり、荘厳な杉やケヤキの木立を抜けた先に鎮座する社殿は、『延喜式』にも名を
残すほどの歴史と神々しい気品に満ちています。
江戸時代から宿場町として賑わいを見せてきたこの地は、昭和35年に温泉が湧出して以来、国民保養温泉地にも指定される名湯の街として親しまれてきました。神社の神体山である弥彦山へロープウェイで登れば、
日本海や広大な越後平野を見渡す雄大な大パノラマが眼下に広がります。
郷土の神様に日頃の感謝と祈りを捧げた後は、情緒あふれる門前町に湧く「熱の湯」へ。
歴史ある街並みの風情を感じながら温かな湯に身を委ねれば、旅の疲れも心地よく解きほぐされていきます。
弥彦温泉の特徴
越後国一の宮として千年以上の歴史を刻み、古くから人々の信仰を集めてきた弥彦神社。
その門前に湧く弥彦温泉には、およそ1000年も昔に鳥や獣たちが傷を癒やしたという古い伝説が残されて
います。
昭和35年に本格的に開湯したこの温泉は、やさしい肌触りの単純温泉をはじめ、保温効果に優れた塩化物泉の源泉も有しています。海水の成分に似た塩分が肌をベールのように包み込み、湯上がり後も温かさが長く続くことから「熱の湯」としても親しまれてきました。
厳かな空気が漂う神社にお参りした後は、歴史ある門前町の名湯へ。いまも変わらずこんこんと湧き出る
温かな湯が、日々の疲れをやさしく解きほぐし、訪れる旅人の心と体をじんわりと満たしてくれます。
- 泉質
- 単純温泉
- 効能
- 疲労など