湯の峰温泉

世界遺産と千年の歴史を刻む湯の峰温泉
『日本書紀』の時代より伝わり、熊野参詣の湯垢離場(ゆごりば)として深い歴史を持つ湯の峰温泉。
湯元橋のたもとにある湯筒からは約92℃の源泉が湧き出し、ほのかな硫黄の香りと湯煙が閑静な温泉街を包み込んでいます。
湯の花の化石から生まれたと伝わる「湯胸薬師」を本尊とする東光寺や、源泉そのままを味わえる公衆浴場の「くすり湯」など見どころも豊富。熊野古道の聖地で数々の伝説と“蘇生”の湯に身を浸し、心身ともに生まれ変わるような癒やしを体感できます。
湯の峰温泉の特徴
約1800年前の成務天皇の時代に発見されたと伝わる、日本最古の温泉地・湯の峰温泉。
熊野参詣の旅人が身を清める湯垢離場(ゆごりば)として愛され、関西初の国民保養温泉指定や世界遺産登録など、唯一無二の歴史を誇ります。
名物の岩風呂「つぼ湯」は、1日に7回も湯の色が変化するといわれ、小栗判官が病を癒やし蘇生した伝説の地。かつて中世の貴族たちも日記にその良さを絶賛した聖なる湯に身を浸せば、時代を超えて人々を魅了し
続ける神秘的な癒やしを全身で感じられます。
- 泉質
- 硫黄泉
- 効能
- 神経痛、リウマチ、皮膚病、糖尿病