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甲信越

別所温泉

全館畳敷きの宿 旅館中松屋/7階 展望風呂
“信州の鎌倉”別所温泉で出会う寛ぎのひととき


JR「上田駅」から上田電鉄別所線に揺られ、塩田平の長閑な田園風景を抜けた先に広がるのが“信州の鎌倉”と称される別所温泉です。「別所温泉駅」から徒歩約10分、厄除け観音として信仰を集める「北向観音」を中心に、趣ある路地が入り組む温泉街が佇みます。

街のシンボルである観音様を取り囲むように、慈覚大師ゆかりの「大師湯」や『真田太平記』にも描かれた「石湯」、木曽義仲ゆかりの「大湯」といった歴史ある共同浴場が点在。各浴場の門前には飲泉処も備わり、ほんのり硫黄が香る名湯を口にして楽しむこともできます。

温泉街の賑わいから少し足を伸ばせば、日本唯一の木造八角三重塔を戴く国宝・安楽寺などの古刹が静かに

佇みます。信州最古の歴史を誇る別所の湯と、悠久の時を刻む名刹に包まれながら、情緒あふれる散策を

楽しんでみてはいかがでしょうか。


別所温泉の特徴


『枕草子』にもその名が記されている、信州最古の歴史を誇る別所温泉。
日本武尊が東征の折に発見したとも伝えられ、古くは「七久里(ななくり)の湯」の名で親しまれて
きました。

現在は地下350mから湧き出る新源泉が各湯宿へと分湯されていますが、木曽義仲が愛妾・葵の前と共に
入浴したと伝わる共同浴場「大湯」には、今なお850年前から絶えず湧き続ける歴史ある源泉がこんこんと
注がれています。毎分1000Lという圧倒的な湧出量を誇る無色透明の単純硫黄泉は、飲泉すれば豊かな温泉
成分とふくよかな卵の風味が口いっぱいに広がります。

いにしえの文人や武将たちも心を癒やした伝説の湯は、今も変わることなく訪れる人々に極上の温もりを
与え続けています。

泉質
硫黄泉
効能
神経痛、リウマチ、筋肉痛、婦人病、胃腸病、皮膚病、糖尿病など